ネットしてたら見た記事の話をする。
八月は戦争の話が必然的に多くなるな……。
なんというか……顔半分吹っ飛ばされて、普通に飛行機を飛行場に返すことができるのがすごいよな。
めちゃくちゃ冷静に状況を判断してはる。
アドレナリンドパドパ出とんやろな。じゃなかったら、痛みでショック死やろ。
あと、弾丸が奇跡的に脳みそ外してんのもすごい。脳もぶっ潰れたら確か死ぬんよな……???
終始、痛みはなかったって言うてはるけど、脳にもなんらかのショックがあって痛覚がちょっと死んでたか、痛すぎて痛みの記憶とんだかのどっちかよね……。
しかも、傷を改めて治してもらうのが二ヶ月後。
それまで包帯で頭グルグル巻き状態でしのいでたのか。衛生的にそれは大丈夫なの!??! でも、戦時中だもんな……。水木しげるも腕一本ないしな。戦場じゃそれが普通なんだな。
二ヵ月経ってから、成形手術をしても、見た目は問題なく治るのがまたすごい。
写真に写ったおじさん、写真だけ見たら、目以外全然普通の人よね。しかし頭蓋骨はない。
あの当時、とんでもねえ軍医がおったんだなあ。
肉をなじませながら継ぎ足していく感じがキモなのか。
胸の肉でもしっかりなじませれば顔の肉になるんだな~~~。
豚とか他の生き物の肉でもいけんのかな……。
このおじいさんのすごいところが顔半分吹っ飛んだはずなのに、まだいける!!!!!いきたい!!!!!って戦場に戻りたがってるところ……。普通怖くね??? 飛ぶのが好きな方だったのかな。
戦争のことを批判することも、悲壮感もなく、淡々と語るのが戦争時代の軍人とか大人の男って感じがする。
好戦的なおじいさんは国際問題が発生するたびに「戦争だ!!!!」って言ってたらしいしね。
そりゃみんな、内々では色々あるんだろうけど。
この方も、水木しげるもあの時代を戦場で生きた方って独特の雰囲気があるな……。
戦争の悲惨さ、しんどさを語るのは当時女子どもだった人のイメージ。そっちの方が今の人たちに近い感覚だから、同調する人が多いんだな。
でも、母方の祖父母はあの時代、子どもだったけど、あのときはひどかったみたいな話はあんまり聞かなかったな……。
戦争エピソードといえば、大阪に住んでいた祖母の空襲があってみんなで防空壕に避難したとき、最後に入った人が間に合わなくて、入ってきた顔を覆った姿のまま絶命した話くらいだな……。これも母からの又聞きなんだから何とも言えんのだが。
あと、祖父が大事に飼ってたニワトリを曾祖母がシメて、料理しちゃって、鶏料理を食べられなくなったやつ……。

